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【5/22開催】フェミニストカウンセリング学会全国大会

【シェア歓迎!】
2021年5月22日 日本フェミニストカウンセリング学会の全国大会 を開催します。
毎年全国各地で開催しているのですが、今回は全面オンライン実施になります。
ご興味のある方はご参加ください。

シンポジウムは「トラウマのある社会で生きるということ
~回復への旅を当事者とともに~
◆シンポジスト
・岩井圭司(兵庫教育大学大学院教授 精神科医)
・ウィリングヘム広美(ハコミ研究所認定トレーナー 米公認臨床士)
・竹之下雅代(ウィメンズカウンセリング京都・学会認定フェミニストカウンセラー)
コーディネーター
・福岡ともみ(ウィメンズカウンセリング京都)

◆分科会・ワークショップ もあります。
・フェミニズムとフェミニストカウンセリングの未来を拓く(仮)
・FCの視点での性暴力被害者支援(仮)
・DV被害と宇治茶と子どもへの中長期支援
・コロナで変化した母との関係、母娘葛藤についての語り合い
・フラワーデモの#MeToo#WithYouに学ぶ性暴力と当事者支援
~フェミニストカウンセリングは何ができるか~
・相談現場で安全に心理支援を行うために必要な視点とツールを学ぶ
~マインドフルネス、身体感覚、神経系へのアプローチ~
詳細は以下のリンクをご確認ください

◆参加費(税込)
会員:4000円
一般(非会員):5000円
学生・サバイバーの方(自己申告):1000円
応援チケット:7000円

◆詳細・お申込みはこちら◆
https://19nfc2021.peatix.com/

教材動画「性別思い込みあるある」を知ろう!

2月28日、カラフルチャイルドの学習会、『教材動画「性別思い込みあるある」を知ろう!』に参加しました。
カラフルチャイルドは、「性別違和」をもつ主に低年齢の子どもとその親を支援するために2018年から活動をしているグループです。「出会い/語り合いの場」の提供をはじめ、講演会や学習会を通して支援のネットワークを構築することで、性的マイノリティを含めた多様性が認められる社会づくりに貢献することを目的に活動されています。

今回の学習会の講師は、「新設Cチーム企画」主宰の塩安九十九さん。新設Cチームでは、2011年に「いろんな性別―LGBTに聞いてみよう」を作成されました。
そして、今回は教材動画「性別思い込みあるある」を作成されました。無料配信教材として、YouTube配信しておられます。
小学生向けに、5分以内で手軽に視聴でき、シンプルで使いやすい教材であることをコンセプトにされたそうです。
多くの学校では性教育がなされていない現状を踏まえ、子どもが直接視聴することができる方法としてYouTubeにされたそうです。

塩安さんのお話のなかで、「LGBTQ問題は女性差別をなくさないと解決しない」「マジョリティが変わらなければマイノリティの問題は解決しない」と言われたことが印象的でした。

動画はこちら↓↓

年末年始のご案内

年末年始の休業期間についてお知らせ致します。

年末年始休業期間 2020年12月29日(火)より2021年1月3日(日)まで

留守電メッセージの対応、メールの返信は1月4日からとなります。

ご不便をおかけ致しますが、何卒ご了承頂きますようお願い申し上げます

♦ 電話相談 ・・・ 12月28日(月)、1月4日(月)は通常通りです。ご利用ください。

♦ 2020年1月11日(月・祝)開催 9:30~12:00 オンライン公開講座 《 身体の声で私とつながる  ジェンダーとマインドフルネス 》 残席あり(2名)受講ご希望の方はお早めにお申し込みください。詳細は講座・後援会のページをご覧ください。

♦ 2020年2月16日(火)開催 13:30~15:30(受付 13:15) at 姫路《 知っててよかった!と思える DVの基礎知識 ~母と子が暴力に巻き込まれず安全に生活するために~》  募集が始まっています。詳細は講座・講演会のページをご覧ください。

性暴力にNo!

フェミカン神戸と同じ、フェミニストカウンセリングをしている
博多ウィメンズカウンセリングの皆さんが、素晴らしい動画を作成されています。
福岡の男女共同参画フォーラムでの配信なので明日(2020/12/5)までですが、ぜひ、ご覧ください。

性暴力にNO!~フラワーデモの繋がりと広がりが創る未来~
https://www.asubaru.or.jp/123571.html#14

パネリスト:北原みのりさん(作家、フラワーデモ全国呼びかけ人)
黒瀬まり子さん(臨床心理士、フラワーデモ@福岡呼びかけ人)
山本潤さん(一般社団法人Spring代表、法務省犯罪に関する刑事法検討委員会委員)

日本で広がりを見せているフラワーデモ。
そのスタートから、今までの道のり、
また、性暴力に関する日本の法整備の現状などが
とても分かりやすく、ストレートに語られています。

語りの力ってすごいな、と、感動し、力をもらえました!

 

 

”批判ではなく提案を‥”女性リーダー須田さん

フェミカン神戸の会員として、長くサポートしてくださっている
須田和(むつみ)さんが、雑誌『女性展望』2020.9-10月号(Vol.706)に掲載されました。

須田さんは尼崎市議として3期目の活動を精力的にされています。
須田和さんのホームページはこちらをクリック

今回の掲載記事ではコロナ禍における尼崎市の対応や課題、市長や須田さんはじめとする女性リーダーの役割や視点が書かれています。

私はこの記事を読ませていただいて、
現実を冷静に見て、”批判ではなく提案を続ける”須田さんの姿勢が現れていると感じました。
学ばせていただくところが多い、素敵な女性リーダーです🙂💗

【フェミカン神戸NOW】コロナ禍でオンラインを勉強中

コロナウイルスが流行し、集まって、顔を見て話しができる機会がほとんどなくなりましたね。
当たり前のようにできたことができなくなり、寂しい気持ちや喪失感、いろんな感情が出てきます。
とはいえ、オンラインという方法もあるので、フェミカン神戸のスタッフ間でも会議や勉強会などをオンライン会議に切り替えています。

最初は声が聞こえなかったり、接続に手間取ったり、コミュニケーションがとりにくかったり、ストレスを感じることも多かったのですが、
徐々に慣れ、最近では遅ればせながらのオンライン歓迎会も開催できました😋🥂
オンラインだと、雑談をしにくい感じがあったのですが、慣れと、雰囲気を工夫したりすることで、和やかなひと時を過ごせたように思います🙂🙂

そして、カウンセリングや講座にも活用したい、との思いで、スタッフ内での勉強会も始めました。
勉強会の最初は写真のような感じで、不安が多かったのですが、勉強会を経て、ほとんどの方がもっと使いたいという気持ちになりました👍👍

さて、コロナ禍では、トラウマや過多なストレスによって自律神経にも影響が出てきます。
この神経系の回復には “人との安全なつながり”が必要です。
しかし今は、自粛やソーシャルディスタンスにより、対面でのつながりを制限され、使える資源が乏しくなりがちです。

一方で、直接会わなくても、画面上などでつながるだけでも、神経系の共同調節が可能です。

特に、過去にトラウマ歴がある方の場合、コロナ禍ではPTSD症状の活性化も高くなります。健康状態や苦痛の大きさや、社会的孤立の度合いも影響することがわかり始めています。

※より詳しくは
COVID-19 パンデミックは、私たちの神経系へのパラドックス的な挑戦である(日本語訳)
Clinical Neuropsychiatry Porges 4.2020 日
こちら↓のサイトより論文をダウンロードしていただけます。

https://theresahanaoka.jimdofree.com/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%B9%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC/

フェミカン神戸でも、新たなツールを取り入れ、安全なつながりの場を提供できるように少しずつ体制を整えていきたいと思います。

またオンラインでの講座などを開催できるようになりましたらご連絡しますので、どうぞご参加くださいね!

【フェミカン神戸NOW】気づきと回復の講座@尼崎市

こんにちは。
今日は「フェミカン神戸のスタッフって何をやっているの?」という疑問にお答えするべく、
フェミカン神戸の活動の一つである「気づきと回復の講座@尼崎市」をご紹介したいと思います☺

この講座は、DVなど暴力被害を経験した女性が、
自分に起きたことや起きていること、今も残っている影響などをファシリテーターと一緒に丁寧に見ていきます。
「DV・トラウマを理解する」「トラウマに対応するツール」「コミュニケーション」など
12のテーマでの講義と、3回の語り合いで構成されたプログラムです。
NPO法人レジリエンス こころのcare講座 ファシリテーター養成講座終了者が実施します)
参加は各テーマ単発でもOK、12回のテーマを継続して受講されてもOKなので、ご自身のペースで参加いただけます。

先日8/25は「コミュニケーション」のテーマで講座を開催いたしました。
今回の内容の一部をご紹介しますと、
ファシリテーター2名で”尊重のない場合”と”尊重のある場合”の会話例を演じながら、
具体的に”不健全なコミュニケーション”と”健全なコミュニケーション”の違いをお伝えしました。

健全なコミュニケーションをするには、お互いに尊重された関係性であることが必要です。
特定の相手との間で、コミュニケーションがうまくいかない場合、
「私の言い方が悪いのかなぁ」と考えがちですが、そもそも”お互いを尊重する関係”でないのかもしれません。
(つまり、一方が相手を思い通りにしようとしていたり、相手は”自分より下の人間”と思っているなど。DVやハラスメントもこうした”不健全な関係性”です)

このように様々な角度から、自分の体験を振り返り、気づきにつなげていただけるようなプログラムです。

私たちが講義をしている間、参加者の方は、メモをとられたり、頷かれたり、トイレに行かれたり、お茶を飲まれたり🥃とご自身のペースで受講されていました。
安心して2時間の講義を受けていただくために、休憩は自由にとっていただいています。

毎回、参加者の方はそれぞれの気づきや発見、体験を大事に持って帰ってくださっています。

また、講座を開催するにあたり、ファシリテーターと参加者はマスクを着用、席の間隔をあける、
ファシリテーターと参加者の間にはビニールカーテンを設置するなど感染予防にも力を入れています。

このブログを読み、「気づきと回復の講座@尼崎市」に興味をもたれた方は、
尼崎市女性センタートレピエのホームページ(リンクはこちら)からご確認、お申し込みください。
次回は9/8(火)10:00~12:00(要申し込み:受講無料、託児あり)
テーマは”パートナーシップ”です。お互いが自由で尊重された関係性について、学びを深めましょう!

対面のカウンセリング新規受付を再開しています。

フェミカン神戸の事務所でも新型コロナウイルス感染対策をしています。
新しい様式に慣れないなかで、模索しながらですが、
来所してのカウンセリングをなるべくご希望に沿えるような形で実施できるよう努めています。
どうぞご利用ください。
カウンセリングのお申込みはこちら〈カウンセリングを受けたい方へ〉

〈室内〉
 カウンセリングの都度アルコール消毒をしています。
 対面となる位置にビニールカーテンなどの設置をしています。
〈スタッフ〉
 手指の消毒
 マスクを着用
〈来所される皆さま〉
 アルコール消毒を用意していますので、ご利用ください。
 マスクを着用ください。

現金/領収書の受け渡しがご心配な方は、事前にお振込みいただくこともできます。
その旨、お申込み時にお伝えください。
その他、ご不明な点がありましたらご連絡ください。

 

あけましておめでとうございます

皆様、あけましておめでとうございます。
年末年始に更新ができず、新年のご挨拶も遅くなってしまい申し訳ありません。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2020年は、日本フェミニストカウンセリング学会の全国大会を神戸で開催します。
阪神淡路大震災から25年になる今年、トラウマについてのシンポジウムを企画しています。
日程は5/23、5/24です。
実行委員会で準備を進めています。詳細が決まりましたらご案内しますので、お楽しみに!
当日などのお手伝いをしてくださる方も募集していますので、ご興味があればご連絡をください。

直近では、
当法人が事務局をしているHYVIS(ハイビス:ひょうごDV被害者支援連絡会)の講座が2つ予定されています。
https://hyvis1.jimdofree.com/参加者募集中です/

◇対人援助職、支援者向け「心とからだの休日」~音楽療法&ボディワーク~
2020/2/29(土)10:00~15:00
10:00~音楽療法 13:00~ボディーワーク
@神戸市婦人会館
お申し込みは hyviskouzaあっとyahoo.co.jp (「あっと」→「@」)
メール本文に 講座名とお名前、ご所属、連絡先をご記入ください

◇『 DVと子ども虐待―「野田事件」から考えるー』
兵庫県DV防止出前講座事業、HYVIS・西宮市共催事業
2020/2/8(土)13:30~15:30(13:00~受付)
講 師:  稲垣 由子さん
甲南女子大学名誉教授、明石子どもセンター勤務(発達行動小児科医)
@ 西宮市男女共同参画センター ウェーブ (プレラにしのみや4F)411学習室
お申し込みはTEL:0798-64-9495 FAX:0798-64-9496 eメール:vo_jyosei@nishi.or.jp

皆様にとって良き一年でありますように!!

 

フラワーデモ@神戸(6/11)に参加しました

5/11の東京・大阪・福岡に引き続き、
6/11は全国各地9か所でフラワーデモが行われました。
神戸でも三宮の東遊園地で開催されました。

相次ぐ性犯罪の無罪判決や不起訴に対する怒り、悲しみを胸に、100名以上の女性、男性が集まりました。性暴力被害の当事者や、
この理不尽な社会への抗議を自分の言葉で訴えたいという人たちが、
ひとり、またひとりとマイクを手にしました。

100年以上前に制定された性犯罪に関する刑法が、2017年に改正されましたが、
性犯罪だと法的に認められるには、「暴行や脅迫」があった、もしくは被害者が「抗拒不能であった」ことを、
「被害者側が」立証しなければならないという点は、改正されませんでした。
このたび相次いだ無罪判決のなかには、
女性の意思に反する性交であったと認めながらも、
「抵抗しようと思えばできた」などという理由で、加害者が無罪となったものもありました。

なぜ、加害者に明確な拒絶が伝わらなければ、性犯罪であると認められないのでしょうか。
合意のない性行為は性犯罪であると、日本の司法が変わるように、行動を続けていきたいと思います。

フラワーデモは性犯罪に関する司法改正が行われるまで、毎月11日に各地で行われる予定です💐