【報告】日本フェミニストカウンセリング学会全国大会(博多)に参加しました

毎年、全国各地で開催している全国大会。今年2026年は博多で開催されました。

東北から九州まで各地で活動する会員が、学び、発表し、交流し、話し、話し、と、
今年も熱気に包まれた2日間でした。

シンポジウムのテーマは『女性という不自由を生きる』

女性の当事者性、インターセクショナリティや地域格差
令和6年4月に施行された困難女性支援法と現場の様子など、
パネリストの各立場から発信されました。

2日目に開催された分科会やワークショップは
発題者の問題意識や興味、取組みを仲間とともに深める機会となり、
フェミニストカウンセリングを担う人々の多様性を感じます。
ちらしとプログラムはこちら
(↑ご興味ありましたら見てください)

帰ってきて2週間がたち、今思うことは、
一つの「正しさ」にまとめようとしない、“いい意味でまとまらない”場所だったということ。
なんでも単純化してカテゴライズすることを良しとしがちなこの社会で、フェミニズム内でも複雑さへの理解が求められていることを実感しました。
そして、迷いながら自分で決めればいいし、迷いに伴走したり応援する仲間がいるということを体感できる場所だったということ。それこそがフェミカンの支援の良さであり、エンパワメントにつながるのかもしれませんね。

参加しているひとりひとりが、自分の人生経験を持ち寄り、承認しあえる
そんなひと時でした。

来年は新潟県長岡市で開催予定だそうです!お目にかかれますように。