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【報告】3/5公開講座 おうち性教育はじめますを開催しました

3月5日に「おうち性教育はじめます」の著者であり、2人の娘さんの母親でもある、フクチマミさんに講演いただきました。

講演内容は、

・性教育ってなんだろう
・日本と海外の性教育の違い
・家庭で子どもに伝えるならこの3つ
など様々な内容を、素敵なイラストと共にお話しいただきました。

また、「子どもがアダルトビデオを見ていたらどうしたらいいの?」など
困りごとへの対応方法を教えていただき勉強になりました。

実はフクチマミさん自身、
「性の話は恥ずかしい・・・苦手・・・」と言うところから始まったそうで、
初めは子どもと性について話すことはハードルが高かったそうです。
このように感じているお母さんは多いのではないでしょうか。

しかし、フクチさんは、性教育について学んでいくうちに、
性教育は歴史やジェンダー、社会背景などに影響されている
ことに気づき、おもしろい!と思うようになったそうです。
性教育が受けている影響という視点に気づかされた講演会はとてもおもしろく有意義でした。

「性教育はじめます」をまだ読んでいない方は是非読んでみてください。
またフクチマミさんお勧めの本を一冊「これからの男の子たちへ」をご紹介します。
こちらも、よろしければ読んでみてください。

 

【報告】DV被害者支援機関や支援者に求められていること

HYVIS(略称ハイビス:ひょうごDV被害者支援連絡会)では、3月13日、
「DV被害者支援機関・支援者に求められていること
:被害者支援の経験・被害者からの声を参考に」
を開催しました。
(フェミカン神戸は、HYVISの事務局をしています)

講師はお2人。
DV被害者や子どもを支援する長年の現場経験から出発して、
当事者の経験と語りを尊重しながら、支援のあり方について研究をかさねてこられた増井⾹名⼦さんと、
自治体でのDV被害経験者の調査~施策への反映に関わってこられた経験をふまえ、
「どの自治体で暮らしても、適切な支援を受けていくには?」という問いに取り組んでおられる岩本華⼦さんです。

まず、DV被害者の経験を、
「同居」「一時避難中」というような物理的側面と、
「離別の決意」という心理的側面、
その2つの面の組み合わせで整理する「ステージモデル」を共有してくださいました。

その上で今回は、
①「加害者と同居中」のステージで、被害者が離別の決意に至るプロセスや、
②「加害者と別居(当初)、生活の再生の時期」のステージで、被害者がいかにして新しい生活を築いていくかというプロセスについて、
また①②それぞれの中でどんな支援を受け、それが本人にとってどんな経験になったのかについて、
被害者の生きるちから、強みにも着目しながら分析された結果と、
そこから考えられる支援のポイントをお話しくださいました。

ステージやストーリーを整理しながら、経験にしっくりくることばを探し、一緒に眺められる形にしてくださるお2人の講座は、
学び多く、また「まさにこうした時間を支援の中で増やしていけたら」と思えるような、とてもエンパワーされる時間でした🐸
増井さんのご研究は、ご著書『DV被害からの離脱・回復を支援する:被害者の「語り」にみる経験プロセス』
(https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784623087273)にもまとめられていますので、
ご関心のあるかたはぜひ図書館リクエストなどなさってみてくださいね。

自己肯定感UPワークショップとは?

自己肯定感UPワークショップ 説明動画を作りました(約3分)

・自己肯定感って?
・なぜ女性限定なの?
・カウンセリングではなくワークショップが効果的なのはなぜ?
・話すのが苦手でも大丈夫?

といった内容をQ&Aで今回の担当ファシリテーターがお話ししています。

よければご覧になってください。
お申込みもお待ちしています!

【募集中】自分を愛する気持ちが育つ 自己肯定感UP WS | フェミニストカウンセリング神戸 (femi-c-kobe.com)

4/15(金)開講 自己肯定感UP ワークショップ

【 5回連続 オンライン講座 参加者募集中です! 】
『自分を愛する気持ちが育つ 自己肯定感UPワークショップ』
(4/15,4/22,5/13,5/20,6/3)

皆さんは自分のことをどのように捉え、どのようにケアしていますか?

「私なんて…」「自分をいつもOKとは思えない」「自分のことは後回し」
「嫌なときでも愛想よくして我慢している」…

…など、自分を知らず知らずのうちに否定してしまうことがあります。
特に、女性にその傾向があるのですが、それはなぜでしょうか?
社会の中での「女性に対するイメージ」が一人一人の心や行動の選択にどのように影響しているのでしょうか?

今回のWSでは、
「個人的なことは社会的なこと」「思い込み」というジェンダーの視点を取り入れながら、
自分のことをよく知り、気づき、ケアをすることで
自分を愛する気持ちを育てます♡

継続的に仲間と学ぶ、
安心できる場で仲間から学ぶ、
自分が仲間の学びの役に立つ、ことは、
ひとりではできない深い理解と変容につながります。

フェミニストカウンセリングが大切にしている
女性同士のつながり”シスターフッド”の中での学びを体験してください!

お申込みはこちら→『自分を愛する気持ちが育つ 自己肯定感UPワークショップ』

講座の感想を一部ご紹介(オンライン基礎講座)その1

2021年12月に終了したオンライン基礎講座『フェミニズムを学び、女性支援に活かす』

今回の受講者アンケートは郵送で返信してもらうことにしたので、ポストに返信封筒を見つけるとワクワクします!
(この記事は、返信まだの方に催促しているわけではありませんので、書きたいときにお願いしますね😊📝)

そして、上記の画像は、受講者の方が送ってくださったカード✨✨✨
『EMPOWERED WOMEN  EMPOWER WOMEN』
日々の活動の希望につながるような、素敵なメッセージをくださいました。

ここからは、掲載許可をいただいたものの、一部をご紹介します。
心のこもった感想をたくさんくださっているので、今後も何度かに分けて掲載したいと思います!

・前期はチャットで講義の感想をシェアしたり、後期はグループワークでいろいろな人のファシリテーションや他の参加者のかたの感じ方・考え方をシェアしていただいたりしたことで、「共にジェンダーやフェミニズムの視点をだいじにする仲間感」と、その中での「多様性」の両方をすごく体感できた、と感じています。

・講座を通じていろいろな方へのリスペクトをたくさん感じました。また、それが変にこじれて自分に引け目を感じたりするのではなく、元気につながるような、安心できる場でした。

・特に前期講師の信田さん、周藤さんの言葉が「相談者・サバイバーを尊重する」ということの具体的な姿として、とても自分の中に残りました。また、後期に入り、境界線やATのワークをすることで、もう一段階腑に落ちた感じがありました。

・毎回講座を楽しみに受講しました。無事終了できたことが、達成感とともに喜びです。各テーマでのCRは、私の想いとは異なる他のメンバーの方々の語りに聞き入りました。皆さん素敵な方々でした。

・「フェミニズム・イズ・セラピー」が腑に落ちました。実際、講座を受講しながらセラピーを受けているように感じました。

・CRでは安全感をしっかりと感じることが出来ました。参加者の皆さんとシスターフッドを感じ、終了してしまうのが寂しかったです。

・「あなたはあなたのままでいい」という意味を“~できるあなた、~の資格を活かせるあなた”と、勘違いしていましたが、本当の意味を理解でき、自分でいることへの安心感を得られたような気がします。

・嫌だなぁと感じたことを、無かったことにしようと蓋をしてもなお、頭の中でその嫌な感情をグルグルと何度も考えがちでした。受講後の今、嫌な感情を客観視しながら、自分を認められるようになったと思います。(嫌だなと感じるアンテナは鋭いですね)

・人との境界線をうまく保てるようになったと思います。

・参加者の皆さんの体験談やその中からの学びや想いに触れられたことで、深いところで理解、共感することが多く、自分ごととして考えられる幅が広がりました。

・日ごろ、文字で学ぶことが多かったのですが、オンラインとはいえ様々な専門性の高い有識者の方々から直接お話を聞けたことは大きなインパクトでした。

・最初はzoomでうまくできるか、全然知らないスタッフや受講生の方で緊張し、自分だけ浮いてしまったらどうしようかと心配していました。でも、スタッフの皆さんもとても親切で、すぐ安心できる場所だと思えました。

・前期は専門的なことをケースを混じえてお話ししてくださり、毎回、とても興味を持ち、参考文献なども購入し、もっとより深めていきたいと思える内容でした。専門的な内容を深めることで、よりクライエントさんなどの問題や、支援の仕方を明確にでき、広い視野で接していけることを学びました。後期は、CRなどを通じて、色んな方々と意見を交換でき、とても勉強になりました。参加されている方も様々な職種、経歴をお持ちの方々で、それぞれの立場や人柄からの意見やお話が聞けて、気づきが沢山あり、考えさせられることも多かったです。

・スタッフをはじめ受講されている方々が皆さんとても魅力のあり、ひとつひとつの事柄を真摯に受け止め、考え、発言されていることにとても感動しました。

・一日長い講座が終わっても、あまり疲労感もなく、連帯感を感じつつ、すがすがしい気持ちになっていました。

・やっぱりシスターフッドって大切だと再確認しました。

・前半(講義)と後半(グループワーク)、全然違う良さがありましたが、両方合わせて4カ月間、素晴らしい学びの機会をいただきました。この企画、運営はとても大変だったと思いますが、主催者の皆様に心より感謝申し上げます。

【3/5募集中】おうち性教育はじめます

【3月5日(土)10:00~12:00@ZOOM】『おうち性教育はじめます』

学校でもタブレットを使う昨今、子ども達にとってもネットの世界は身近で必須なものになってきました。
オンラインゲームやSNSを通して、知らない人と出会うことも増えています。
早い年齢から親の目の届かない場所、時間を過ごすことも多いのではないでしょうか。

子ども達が性犯罪から自分自身を守れるように、
性についての大切なことを子ども達に知ってもらいたい!
家庭の中で性の話ができたらとしたら、子ども達が困ったときに相談することができる!
このような思いから、「おうち性教育はじめます」講座を企画しました。

「そもそも性教育ってなに?」、「性教育って家庭でするものなの?」と疑問があるかもしれません。
母親世代である私達自身、性教育を学んでこなかった方が大半です。
ですので、このように性教育にハードルを感じることも当たり前のことなのです。
ベストセラー『おうち性教育はじめます 一番やさしい!防犯・SEX・命の伝え方』の著者、フクチマミさんをお迎えし、
母親や身近な大人である私達自身が性教育について一緒に学びあう時間を持ちたいと思います。

ご参加お待ちしています!
お申込み、講座の詳細はこちら。

【3/11募集中】知ってよかった!と思えるDVの基礎知識

「知ってよかった!と思えるDVの基礎知識」
~子どもに伝えたいさまざまな性別、そしてDVのこと~ を開催します。
毎年ゲストを招き、さらに国際ゾンタ姫路ゾンタクラブのあたたかいご寄付を受け開催しています。

今回はDVの問題を子どもたちにどのように伝えていくかを考えます。

人が人を傷つけること。傷つけた相手は何気ない言動だったのかもしれませんが、
傷つきを経験された方にとっては、今までの価値感、在りよう、人とのかかわり方などががらっと変わってしまうほどです。

DVの背景には個人の問題だけでなく、社会にある性別による役割意識(ジェンダー)が大きく関わってきています。
例えば、女性は男性を立てるべきであり、その方が可愛げがあるとか、男性に意見することは女らしくないとか、男性が気に入るような態度で接するのは女性としての気配りだという考え方です。
こうした考え方と恋愛などの親密な関係が合わさり、
一層、性別役割に基づく関係性が強化されてしまうことがあります。
ですので、DVの被害女性は、相手の機嫌が悪くなると、
自分に何か落ち度があったのではないのか、
気に障るようなことをしてしまったのか…
と思い、相手の機嫌を取るなど相手が何を考えているのかばかりを読み取ろうとしてしまいます。

こうしたジェンダーの考えや価値感は、小さい頃から身近な大人の言動を見聞きして身についてきています。疑うこともなく、そうするものだというように。

一方で、性別というのは男と女の2つだけに分けられるものではありません。
ここ数年、ようやくLGBTQの問題が世間の注目を集めてきていますね。

今までの価値観に合わない、とか、少数派であるというだけの理由で、
問題をなかったことにしたり、「あんたは変だよ。おかしい」と言えば
相手はどんな気持ちになるのでしょうか。
反対に「これが私だ」表明されたときに、その相手のそのままの気持ちに寄り添えることができたら、どうでしょうか。
誰からも批判されず、そのままを受け止めるられる体験です。

今回の講座ではご自身の体験から、子どもたちにわかりやすくさまざな性別があることを知ってもらおうと教材を作っておられる塩安九十九(しおやすつくも)さんのお話を聞きます。
私自身、塩安さんから「マノリティの問題は女性問題につながっている」と聞き、弱者や少数派の意見が通らない社会って何かおかしいと思いました。

私もあなたも同じところに生きています。
これからを生きる子どもには「私は大切な人間で、それと同じように相手も大切」にできる人になってほしいと考えています。
一緒に考える機会にできればと願っています。どうぞご参加ください。

★ 2022年3月11日(金)10:00~12:00(受付 9:45)  姫路市男女共同参画推進センター
《 知ってよかった!と思える DVの基礎知識 ~子どもたちに伝えたいさまざまな性別、そしてDVのこと~》 
お申込み受付中です。

女性のための自己表現トレーニング@尼崎市

女性のための自己表現トレーニング@尼崎市女性センター

2022年2/3スタートの4回連続講座です。
(2/3,2/17,3/3,3/17 各10~12時)
尼崎市女性センタートレピエで開催され、
フェミカン神戸のスタッフが講師を務めます。

自分の気持ちがうまく伝わらない
断りたいのに断れない
嫌われたらどうしようと思い話せない

これらはもしかすると、あなたが人づきあいが下手だから、ではなく
育ちの中で身につけた”女性らしさ”が、その背景にあるのかもしれません。

この講座では、自分のとりがちなコミュニケーションパターンを知り、
「自分もOK,相手もOK」なアサーティブなコミュニケーションを学びます。
仲間と一緒に学ぶことで、気づきが深まったり、
「私もやってみよう!」といい刺激与えあえる場面もたくさんあります。

毎年、フェミカン神戸のスタッフが講師をお受けしていますが、
最初は緊張しながら参加された皆さんが、
だんだんと笑顔で話されるようになるのが楽しみでもあります😊

無料・託児付き(1歳~)ですので、子育て中の方も参加していただけますよ。

自分らしいコミュニケーションにチャレンジしてみたい方、
どうぞご参加お待ちしております!

詳細は尼崎市女性センターホームページでご確認ください。
申込みは2021/12/24必着です!

2020年度の講座の様子→こちらの記事
2019年度の講座の様子→こちらの記事
2018年度の講座の様子→こちらの記事

※フェミカン神戸主催の講座情報はこのホームページ(講座・講演会)か、FaceBookで随時ご確認いただけます。
※講師のご依頼はこちら⇒⇒講師活動

語り・聴くことでエンパワメント

9月に始まったオンライン基礎講座『フェミニズムを学び女性支援に活かす』
スタートから3カ月が経ち、まるで秋に木々が色づくように、ひとりひとりの学びが深まってきています🍁🍁
こんなにも素敵な皆さんが、女性支援を学び、実践されていることに、毎回感動しています💜

後期では、参加者の皆さんによる語り合いをたくさんしています。
自分のことを、自分の言葉で語り、
仲間の話をただ聴く
その体験を繰り返すことで、
それぞれが「わたしOK」と少しずつ感じていかれる場になっています。

1960年代後半アメリカで、女性が集い、その時々のテーマで自分自身を語ることを始めました。
それがフェミニストカウンセリングの始まりでもある”CR(コンシャスネス レイジング)”です。
参加者はみんな対等です。

私はこれまでいろいろな語り合いや、シェアリングの場に参加してきました。
それぞれ、よかった点はあるのですが、
フェミカンでの語り合いは、CRに限らず、
”社会が、私の悩みやしんどさについてこんな影響を与えていたんだ
(personal is political)”という気づきがあることが多く、
そして、それを共有する仲間がいることが客観性と力を与えてくれると感じています。

今回実施している基礎講座では、CRをベースに、
・SET(自己尊重トレーニング)
・AT(アサーショントレーニング)
を体験していただきながら、
支援者として必要な”自分を知る”こと、”対等であること”
など、それぞれの方に必要な経験をしていただけるように、と願っています💖

参加者の皆さん、あっという間に残り1ヶ月です。楽しんでいきましょう!
今回参加できなかった方とも、また、このような機会を持つことが出来たらいいな~、と考えています!

声を上げる・行動する

最近、勇気ある行動に心を動かされることが多いです💜

最初に声をあげること。
行動で自分の立場や生き方を示すこと。。。
みなさんはいかがでしょうか?

「MINAMATA」という映画を観ました。
水俣病の映画、EugeneSmithという写真家の話、ですが、それにとどまらず
小学校で習った”公害問題”の知識では全く見えてこなかったとても困難な対立が描かれており
そこに生きる人々の心情が伝わる映画で、とても心に残りました。

私たちの社会がいつも含んでいる「対立」。
その多くはお互いが「正しい」と信じる物が違う、ゆえに起きているのではないでしょうか。
「正しさ」と「正しさ」という、観念のぶつかり合い。

そのことを考えている中で、少数者の声をなかった事にしてしまう「多数決」というあり方を、
幼い頃からあたかも正しい唯一の方法かのように身につけている自分に気づきました。

最近出席した会議でどなたかが「多数決で決めましょう」と言われ、
少数派(ひとり)を自覚していた私は「言っても無駄だった」と空しさを感じたと同時に
責任が減った安堵のようなものも感じました。

結果、私とは違う意見が賛成多数で採用されたのですが、
そこに「本当にこれで良いのか」と私に聞いてくれた方がいて、その言葉にハッとさせられました。
私の少数派の意見を、もう一度みんなと同じ土俵に上げてくれたのです。

小さな出来事でしたが、上手く行動出来なくても、意見を通すことができなくても、せめて理解されることでその場に繋がり続けることができるのだと体験しました。

多数決と言えば、選挙ですね。
今回の衆議院選挙では「ジェンダー・多様性」に関する公約も争点になっています。
社会に残る慣習、作られた「正しさ」。
今まで疑われさえしなかったり、疑念を持っても大きな声にかき消されたりしたこともたくさんあります。

日常生活では、私はそうしたことを、つい置き去りにしてしまいがちなのですが、
MINAMATAの映画をきっかけに自分に問い直し、
投票に行くこととともに、改めて、一人ひととしての行動でできること、フェミカン神戸としてできること、など引き続き考えていきたいと思います。

何かを「する」ということは(「しない」という行動を選択しても)
必ずそこに変化を生み出します🌱
常にポジティブな変化を生み出せるような選択をしたいと思います。